内野の工場について|世界有数の綿花生産地域で行う上質なモノづくり

こだわり

内野のこだわり

2017/02/02

満開の綿畑は、雪景色のようにピュアな白でした

新疆ウィグル自治区(シルクロード地区)は、世界有数の綿花生産地域。
天山山脈と、タクラマカン砂漠に囲まれたこの地で栽培・収穫される綿花は、世界中から高い評価を得ています。
「内野」は、この恵まれた綿の採れる国で、綿にこだわり、糸にこだわった心地良くて、上質なモノづくりをすることに決めました。

糸づくりからやる意味

糸づくりからやる意味。
誰にも真似のできないこだわり

モノづくりを極めていくと、行き着くところは素材からのこだわりになります。「内野」は1990年代初めに究極のタオルづくりを実現するために、世界最高級品質の新疆綿など、良質の綿が採れる中国に渡り、日本企業では唯一の糸づくり(紡績)から自社でできる工場を立ち上げました。
究極に触感を実現するためには良質の素材にこだわった糸づくりがとても重要な生産工程になります。
「内野」は自社の紡績工場でさまざまな糸の開発を行い、いろいろな触感をつくり続けているのです。

上:新疆のコットンボール。その可憐な姿は、TOUCHのロゴマークのモチーフになっている。(上右図) 左下:収穫された綿は、ゴミを取り除いた後、糸へと紡がれる。太くて緩く撚った糸が、幾多もの工程を経て細くて強い糸になる。 右下:誰にも真似できない製品をつくるためには、素材から開発する必要がある。糸をとことん研究し開発し、オリジナルの糸を生み出す。ここが紡績を持つことの一番の強みである。
上:新疆のコットンボール。その可憐な姿は、TOUCHのロゴマークのモチーフになっている。(上右図)
左下:収穫された綿は、ゴミを取り除いた後、糸へと紡がれる。太くて緩く撚った糸が、幾多もの工程を経て細くて強い糸になる。
右下:誰にも真似できない製品をつくるためには、素材から開発する必要がある。糸をとことん研究し開発し、オリジナルの糸を生み出す。ここが紡績を持つことの一番の強みである。

綿から糸、糸から布、そしてタオルへ

綿から糸、糸から布、そしてタオルへ

良質なタオルづくりを極めるには、糸づくりだけでなく、織りや染めなど、タオルをつくるためのすべての工程を自社で責任を持って管理し、こだわり続けなければなりません。「内野」は、揚子江の支流のほとりにある水の豊富な地域を選び、約8万㎡の土地を確保。タオルに適した水づくりも自社で行い、日本では実現できなかった、糸から完成品まで一貫してモノづくりができる究極の工場を、日本の技術を結集して立ち上げました。タオルを使う人が感動する触感の実現には、素材のこだわりから始まり、そのほかすべての工程においても徹底したこだわりが必要なのです。

タオルを使う人が感動する触感の実現には、素材のこだわりから始まり、そのほかすべての工程においても徹底したこだわりが必要なのです。

※2014年、生産拠点として中心的な役割を担ってきた上海の自社工場での生産部門を停止し、生産の主力拠点をタイの自社工場に移行しました。

※掲載内容は『TOUCHが考えるちょっと知的なバスタイム』発行当時(2011年)のまま掲載しております。



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